<パフォーマンスクラスのバーの高さについて>
2020年ジャパンGP終了後から実施→大会が再開された時点での実施
・パフォーマンスミディアムクラスのバーの高さ(30cm)がミニクラスと同じ20cmに変更となります。
タイヤ障害の高さ、ロングジャンプのプランクの数、長さ、レンガ障害の高さもミニクラスの規定と同じになります。
・パフォーマンスラージクラスのバーの高さ(50cm)がスタンダードクラスと同じ40cmに変更となります。
タイヤ障害の高さ、ロングジャンプのプランクの数、長さ、レンガ障害の高さもスタンダードクラスの規定と同じになります。
・表彰はこれまで通りの4クラスで行います。