7歳の時に遊びに行ったドックランで、アジリティーに偶然出会いました。
夏威はパピーの頃に股関節形成不全と診断され、シニアになったら歩けなくなるかもしれないと言われていました。
なのでそれまでスポーツやしつけ教室は全くやっていませんでしたが、スラロームを格好よくできるようになりたい！と思い、始めてみることにしました。
8歳で競技会デビューと3度昇格を果たし、9歳の年に年間ランキングで１位という奇跡の結果をプレゼントしてくれました。
人の話をよく聞き、理解が早く、こうして欲しいという心を汲み取ってくれる大切な相棒です。
シニアの入り口で始めたアジリティーやオビディエンスですが、何歳からでも楽しめる愛犬とのコミュニケーションだと思います。
気が付けばもう10歳。これから活躍が期待される若い子達とは違い、いつまでできるのか？と悩む毎日ですが、また1年目標に向かって楽しく走れるように頑張ります。
最後になりましたが、いつもご指導いただいている先生と一緒に頑張っている仲間がいるからこそ成しえた結果だと思います。
ありがとうございました。

この度はありがとうございます。
我家のアイドル ピピです。
自分は可愛く1番愛されてると勝手に自覚してる犬です。
ハンドラーは未だにモチベーションのあげ方を悩んでます。

練習も競技会もいつでも本気。一生懸命な小夏です

この度、思いがけなくランキングで1位をいただき本当に嬉しいです。タフは今年13歳になります。競技の方はあとどれくらい出来るかわかりませんが、これからも無理はさせずにケアしながら競技に限らず何かを一緒に楽しんでいきたいと思います。ありがとうございました。

アイス １年間 良く頑張ってくれました。 10歳だけど もう少し 一緒に 楽しく走りたいです。

2019年アジリティー年間ランキングを表彰していただきありがとうございます！
このコロナ渦、楽しみにしていたJAPANグランプリが中止となってしまったことは残念ですが、こうして盾も用意して頂けて、運営の先生方はじめ、オプデス関係者の方々には大変感謝しております。
競技会初出陣にして、大脱走失格という輝かしきデビューを飾ったあくびが、練習を重ねて、大人になって笑、年間ランキングで表彰していただけたなんて夢のようです。失敗を恐れず、楽しくアジることをモットーに、これからもあくびと高みを目指して頑張ります！

10歳を迎えて、引退を考えていた時に、
思いがけず1位の栄誉をいただけて、
喜びもひとしおです。
これからも、無理せず、
ベテランズでのんびりやっていきます。
ありがとうございました。

まりは東日本大震災の直後に福島で生まれ捨てられました。
震災が原因による遺棄なのかはわかりません。
とても神経質で怖がりで、最初は家の外に散歩に出ることすら出来ず、人慣れ場所慣れのために始めたのがアジリティでした。

走り回ることは大好きでしたが、アジリティに対する意欲はあまり強くなく、コースの途中で歩いたり立ち止まっての拒絶やタイムアウトによる失格などもしばしば。
けれども会場でお会いするたくさんの方々に声をかけていただき、撫でていただき、美味しいおやつをいただいて、いつの間にか人が大好きになり、知らない場所でも堂々と歩けるようになっていました。

引き取った当初、この世のすべての物に怯え、激しいパンティングと悲鳴を上げ続けるまりとどうやって暮らしていけばいいのか途方にくれていたあの頃を思うと、今回年間ランキング2位という素晴らしい賞をいただけるほど頑張ってきてくれたまりを誇りに思います。
そして応援してくださった皆様に心から感謝しています。
ありがとうございました。

この度は、受賞ありがとうございました。
これからも、直と一日でも長くアジリティを楽しみたいと思います。

ハミ子が仔犬のころ東日本大震災がありました。
そして今回はジャパンGPが中止になってしまいました。
でも彼女は、どんな時でもアジリティを楽しんできました。
応援してくださった皆様に、美味しいオヤツをくださった皆様に感謝です。

予想していなかったので、嬉しい受賞でした。　
歳をとってもやる気は一人前。
やる気がある間は体力と相談しながら、一緒に楽しめたらと思います。

今年はコロナウイルスでジャパングランプリが開催されず残念でしたが、光栄にも２０１９年年間ランキング３位を受賞することができ、本当に嬉しい限りです。
鏡で出来た素敵な盾も一生の宝物とし、Cielとのアジリティ人生を楽しんで行こうと思います。
有難うございました。

この度は、2019年アジリティ年間ランキングにて、3度総合　1位、IFCS総合　1位を頂きまして、ありがとうございます。

これも　主催のOPDES様をはじめ、ご指導いただいた先生、応援いただいたお友達や家族、みなさまのおかげです。

現在　世界は　コロナウイルスで大変な事になっておりますが、こんな中　働いたり動いてくださっている方々に感謝し、日々　自分達に出来る事をしっかりしていきたいと思います。
また元気に　ラズやみなさまとアジリティを楽しめる日が1日も早く訪れますよう、祈っています。

ルビの頑張りで、2019年、年間第２位の盾をいただくことができました。これからも、楽しくアジリティを続けていきたいと思います。ありがとうございました。

今回、レノンとアワード表彰を戴きスクールのお客様も獲得した事がとても嬉しく思います。

学生の頃から現在もシャルムドッグスクールで沢山の経験と勉強させて頂き、コンペでは小林智恵子先生と諸先輩方からも貴重なアドバイスを受け大変感謝しております。

昨年はレノンとUSDAAに行き大きな刺激を受け、更に上を目指して行こうと思いました。

今後も高い目標を持ち努力していこうと思います。
日頃お世話になっているオプデス関係者の方々にも感謝致します。
ありがとうございました。

一年間競技会を楽しませていただきありがとうございました。
オプデススタッフの皆様、競技会に共に参加された皆様に心から感謝いたします。
思いもかけない事態に、異例尽くめの今。楽しかった思い出は心の支えです。
アジリティーを楽しめる日常を１日も早く取り戻せるよう、希望を持って日々を過ごしたいと思います。
また、競技会でお会いできる日を楽しみにしています。

ありがとうございます。

トレーナーと家族に感謝します。
アジ仲間とOPDESスタッフのみなさまにも感謝します。

やる気だけで走ってた一昨年から去年は少しスマートに走れるようになったかな、とAMIの成長を感じてます。

早く大会が開催できるようになってみんなに会える
ことを楽しみにしています。

これからも、Meriaと共に走ることができることに感謝し、一走、一走を大切に思い、リンクに臨みたいと思います。
いつも温かい声をかけてくださる皆様、ありがとうございます。
そして、Meriaちゃん、ありがとう！

いつも泣いたり笑ったり転んだり天を仰いだりしながら続けてきた大好きなアジリティで、こんなに素敵な賞を頂きました！
練習を通じて私たちはいつも少しずつ少しずつ、そして深く心を通わせることが出来るようになりました。そのことをとても幸せに思います。
はなと私を我慢強く導いてくださる先生、笑顔で応援してくれる仲間や家族、たくさんのみなさまに心から感謝いたします。

年間ランキングは 気にしない！と思いつつも こうして盾を頂くとやっぱり嬉しいです
低いポイントでも、コツコツ貯められたのは あちこち遠征させてくれる家族のおかげデス
競技会事務局の皆様、ご一緒して下さる皆様、本当にありがとうございます
競技会も出来ず、Stay Homeが続く中、こうして皆様に感謝の気持ちを伝える機会を与えて下さったOPDES事務局の皆様にも 心より感謝申し上げます

「かん太は偉い！」と言われます。
いつでも一生懸命…ハンドラーのフォローもしてくれます。

2019年度は犬達と楽しくアジリティを走ることができ、その結果として受賞盾をいただき、とてもうれしいく思います。ありがとうございました。
2020年度は大変な時期ではありますが、自身の環境や仕事に感謝し、犬達に感謝し、アジリティを楽しみたいと思います。

2019年の競技会を思い返すと
嬉しい走りも悔しい走りもありましたが
1年間クレアらしく元気に走れたこと、
そして年間ランキング受賞できたこと、
とても嬉しく思います。
まだまだこれから一緒に成長できるよう
頑張りたいです。

2019年はエクリュと私にとって思い出深い１年でした。

パピーの頃から８年間、週に１度、コツコツ楽しく練習していたら、「USDAA WORLD
GAME出場」と「５５センチクラス年間ランキング１位」というご褒美を思いがけず頂
くことができました。

応援してくれた友人、競い合った夫、指導してくださった先生に感謝します。

そして一日も早く平穏な日々が訪れ、競技会が開かれますように。

2019年度 年間ランキング入賞結果に
とても驚きました。
この結果は
常に一生懸命、ひたむきに、笑顔で走ってくれるチップのおかげです。
これからもペアとしての理想の走りを追い求めて、チップと共にがんばっていきたいと思います。

丈は子供の頃からちょっと教えれば何でもすぐできました。
いつも冷静でテンパった私を助けてくれます。
そして真面目で何にでも一生懸命な子です。
一見怖そうに見えますが本当はとっても優しく、顔の大きさが昭和チックだとよく言われ　ますが、彼といると私が小顔に見えるので、それも含めて私にとって彼はパーフェクトな出来すぎ君です！
私達ペアにこのような素晴らしい賞をいただけたこととても嬉しく感激しています。
これからもアジリティーライフ楽しんでいきたいです。
ありがとうございました。

この様な名誉ある賞を頂くことができたのは、多くの方々からお力添えを頂いたお陰です。仔犬期にしつけを教えてくださった方、アジの基礎をアドバイスしていただいた方、また、競技に参加するようになってからご指導いただいている方まで、皆様に感謝いたします。
これからも、一層研鑽を続け、楽しく競技を続けてゆきたいです。

いろいろな物が気になって、なかなかゴールに辿り着けないどころかスタートできないこともあり、スポットライトの当たる場所とは無縁な子かと思っていました。
ところが、IFCS代表、USDAA代表、そして年間ランキング受賞と、2019年は飼い主もビックリな飛躍の年となりました。
これからもルカらしく、楽しくなり過ぎない程度に楽しく走ってくれればと思います。

この度は、2019年アジリティ年間ランキングにて、3度総合　1位、IFCS総合　1位を頂きまして、ありがとうございます。

これも　主催のOPDES様をはじめ、ご指導いただいた先生、応援いただいたお友達や家族、みなさまのおかげです。

現在　世界は　コロナウイルスで大変な事になっておりますが、こんな中　働いたり動いてくださっている方々に感謝し、日々　自分達に出来る事をしっかりしていきたいと思います。
また元気に　ラズやみなさまとアジリティを楽しめる日が1日も早く訪れますよう、祈っています。

毎年頑張ってくれている風音に、感謝です。また今年も失格しない走りを頑張りたいと思います。

たくさんの失敗拒絶もしていたので、まさかこのような素敵な盾をいただけるとは思っ
てもいませんでした。大変うれしく思ってます。ありがとうございました。
2020年は少し頭の大きめならんちとクリーンランできるペアになれるよう頑張ります。
早く皆様とアジリティできる日が戻ってくることを心より願ってます。

ありがとうございます。

トレーナーと家族に感謝します。
アジ仲間とOPDESスタッフのみなさまにも感謝します。

やる気だけで走ってた一昨年から去年は少しスマートに走れるようになったかな、とAMIの成長を感じてます。

早く大会が開催できるようになってみんなに会える
ことを楽しみにしています。

IFCSクラスは なかなかポイントも取れない事が悩みでしたが
それでもエントリーし続けた結果がこのように評価された事は 本当に嬉しいです
ハンドラーの無理難題に応えてくれるキャビンはもちろん ご指導頂いた先生、一緒にレッスンしてくれる皆様にありがとう！を伝えたいです

2歳だった保護犬アルーンを迎えて4年。
2年連続で、素敵な楯をいただけて感無量です。
アジリティとの出会いに感謝。

「かん太は偉い！」と言われます。
いつでも一生懸命…ハンドラーのフォローもしてくれます。

2019年の競技会を思い返すと
嬉しい走りも悔しい走りもありましたが
1年間クレアらしく元気に走れたこと、
そして年間ランキング受賞できたこと、
とても嬉しく思います。
まだまだこれから一緒に成長できるよう
頑張りたいです。

この様な名誉ある賞を頂くことができたのは、多くの方々からお力添えを頂いたお陰です。仔犬期にしつけを教えてくださった方、アジの基礎をアドバイスしていただいた方、また、競技に参加するようになってからご指導いただいている方まで、皆様に感謝いたします。
これからも、一層研鑽を続け、楽しく競技を続けてゆきたいです。

アジリティコースを見ると殺気が・・
昨年は、IFCSの楯を頂きました。
これからも ゴールに向かって走ります