Japan Open後から、"物品持来"及び"障害物品持来"について、規定変更がございます。
ハンドラーがダンベルを投てきした際、その後の作業がスムーズに行えないと思われる場所にダンベルが落ちてしまった場合、従来はハンドラーが投げ直しを行なっていました。
それをジャッジが作業をスムーズに行えると思う場所へダンベルを置き直しをします。
変更の目的は、犬が自然に作業を行えるようにする為の補助をする事です。
作業の流れは以下の通りです。
全ての持来の作業は、ジャッジの合図の後に発進の指示をかける事とします。
◎ダンベルの置き直しをしない場合
1・ジャッジはダンベルを投てきするように合図を出し、ハンドラーはダンベルを投てき
2・ジャッジはダンベルの落下位置を確認。
無理無く作業が可能と判断した場合、ジャッジは《発進許可の合図》を出す。
3・ハンドラーは犬に持来の指示をかけ作業を開始します。
◎ダンベルの置き直しをする場合
1・ジャッジはダンベルを投てきするように合図を出し、ハンドラーはダンベルを投てき
2・ジャッジはダンベルの落下位置を確認後、作業が困難と判断した場合、ジャッジは《発進をしないように合図》を出します。
この時ハンドラーは1声符のみ犬を待たせる為の指示をかける事ができます。(指示をかけなくても問題ありません)
3・無理なく作業が行える位置に、ジャッジはダンベルを置き直します。
ハンドラーに置き直した位置が分かるように、一度ダンベルを持ち上げてから置くようにします。
4・ジャッジは審査のしやすい位置に移動した後、《発進許可の合図》を出します。
5・ハンドラーは犬に持来の指示をかけ作業を開始します。
