2014年から世界選手権への代表枠が大幅に制限され、ひとつの科目に対し1頭から2頭程度となっている現状を踏まえ、OPDES救助犬委員会として 2015年以降、次のように優先順位を取り決めます。
*前年度、世界選手権終了後、次年度申し込み締切までの期間で270点以上、総合最高得点犬が優先(Int.テスト、国内テストは問いません)
*合計点が同じ場合は、捜索の点数上位犬
*両方同点の場合は、年齢の若い犬 *その後、前、前年度(出場資格は2年間有効の為)資格取得犬の成績順とします。
各種委員会からのお知らせ
2014年から世界選手権への代表枠が大幅に制限され、ひとつの科目に対し1頭から2頭程度となっている現状を踏まえ、OPDES救助犬委員会として 2015年以降、次のように優先順位を取り決めます。
*前年度、世界選手権終了後、次年度申し込み締切までの期間で270点以上、総合最高得点犬が優先(Int.テスト、国内テストは問いません)
*合計点が同じ場合は、捜索の点数上位犬
*両方同点の場合は、年齢の若い犬 *その後、前、前年度(出場資格は2年間有効の為)資格取得犬の成績順とします。